ときめく世界と英語でつながる

ハッピーキッズについてお問い合わせ

top-img007

いつまで英語を学ばせる?

児童英語教師をやっているとときおり耳にする、
避けられない話題。
「幼いときから英語を習っていたけど、何にも
身につかなかった。」

思わず、「そうですよね~。」なんて、同調したり
したら、マズイですよね。(苦笑)

英語を話せるようになるには、勉強し続ける
しかありません。それはもちろん、お教室に通わなくっ
たって、一人で勉強できるのなら、それでよいのです。
ですから、「自分で英語を勉強するようになったら」
やめ時、と考えるのは一つの方法かもしれません。
その時は、教師としても喜んで送り出したいと思います。

我が家では、習いごとをさせる場合に、ある程度
ゴールを子どもと話し合います。

ピアノを始めたとき→楽譜をスラスラ読めて、自分で
簡単な市販の楽譜などを楽しんで弾けるようになったら。
(それまではやめる、と言えない!)

英語を始めたとき→私の英語力を超えたら。
(これはかなり難しいわよ~と言っておきました。笑)

実は、今度、ハッピーキッズ120分コースを修了
した方を対象(または小学生から入会される方)
に、今度「ハッピーキッズ90」というクラスを作りました。

90コースの第一号生徒のIくん。

90コースの第一号生徒のIくん。

歌や踊りより、テキストをじっくり勉強するのが好きなよう。
前半60分はかなりみっちりとした学習をメアリー先生
としています。すごい勢いで英語を吸収しています!

このクラスは、正直、歌や踊りはぐんと少なくなります。
幼児期にたっぷり身につけた英語の音やリズムを、
今度は文字で確認しながら、文法的な説明を加えていきます。
中学英語への橋渡しです。文型パターンも練習するし、
動詞の活用も避けて通れません。
「読み」「書き」の力をつけ、
フォニックスも理解するようにもっていきます。

「え~、勉強ぽくなって、子供は大丈夫かしら?」
と思った保護者の方。心配しないで。

幼児のときから歌で未来形、進行形など、たくさん触れてい
る場合、「あ、あの歌で出てきた!そういう意味だったんだ。」
と思ってもらえるようです。ストン、と頭に整理される。
そうしたら、もう忘れません。幼児期から「音」を先行して
学習しているお子さまのメリットと強さがここにあります。

この中学英語への橋渡しがないまま、英語をやめてしまうと、
せっかく英語習ってたのに、中学校の英語点数もイマイチ、
となってしまうわけです。

とても長距離勝負の習い事を
選ばれてしまった、とこのブログを読んでお感じに
なった保護者の皆様。ごめんなさい。でも心配なさらないで!
ある程度読めて、書けるということは、自分で勉強できる
準備ができた、ということを意味します。
だから、ハッピーキッズ90を卒業したら、
ひとつの「やめどき」目安かもしれません!?

でも、私は、希望する生徒さんにはとことん、お付き合い
させていただきたいと思っているので、
将来は「ハッピーキッズ 中学・高校コース」なんて
できるかもしれません。
そうなると、もう’キッズ’じゃないですよね!(笑)

ともあれ、英語は長距離マラソンです。しかし、
そのマラソンを走る時に、いろんな素晴らしい世界を見て、
感じることができます。
それが英語力だけではなく、人間として幅広い価値観を
与えてくれるものと信じています。
一緒にがんばっていきましょう!

2008年 10月 19日 | Posted in 日記
AUTHER:ケイト先生 | タグ:
まだコメントはありません。

コメントする

XHTML: 使用可能タグ: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>