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The Very Busy Spider

先月レッスンの中で取り上げたエリック・カールの絵本です。

アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください。

レッスンにあたり、まず、みんなに「クモ」について
調べてきてもらいました。

○ 足は8本
○ おしりから糸を出す
○ 卵をたくさん産む
○ クモを朝みるといいことがある!?
○ クモの巣は風にのってつくる
○ クモがクモの巣を歩いても巣はちぎれない
○ 毒をもっているクモもいる
○ 世界中に2万8千種くらいいる
○ オニグモ メスは3cm オスは1.5cm

私が育った田舎では、周りにクモやクモの巣はいっぱい
あったけど、東京ではなかなか見つけるだけでも
一苦労ですね。 

今回は、まず、英語の前に、みんなと、知りたいことが
あった場合の調べ方について考えてみました。
1.お父さんやお母さん、先生にきく
2.図書館で本をみてみる
3.インターネットで調べる。(保護者の方のご協力のもと)

最近は学校教育でも、いろんなことを能動的に学習する
傾向が出てきたようですが、以前は、詰め込み暗記型学習が
多かったような気がします。
でも私が滞在していたアメリカやイギリスでは、小学校から、
ひとつのテーマにそって自分で調べ、そして考えをまとめて
発表する、
というプロセスがかなり重要視されていました。

こういう子どもが大きくなるとどうなるか。
自分の考えがしっかり述べられ(プレゼン能力)、調査能力もあり、
論理的な思考回路をもつようになります。 
日本人は残念ながら、プレゼンが苦手、という人が多いですが、
これはそのような場数を学校で踏んでこなかったからでしょう。

話はかなり飛びますが、日本人の政治家が外交下手な理由も
実は、この教育背景があるからだと私は信じていて、また憂いています。

ハッピーキッズの子どもたちには、
○調べる、というスキル
○考えをまとめる、というスキル
○堂々と発表する、というスキル

この3つのスキルを是非身につけてもらいたいと思っています。
企業で仕事をする場合もこれは必須のスキルです。
最終的にはこれを英語でできるように!!!

このようなスキルをもった子供たちが日本にあふれるように
なったら、きっと世界が日本を見る目も変わると思っています。
「おやじの背中」「空気を読む」「1を聞いて10を知る」
なんて、言葉に頼らないコミュニケーションを重要視する
日本人ですが、世界ではなかなかそれは通用しません。
(それはそれで、素晴らしい文化とは思いますが。)

おなじような課題がまたでますよ~。
保護者の方のご協力もよろしくお願いいたします。

ところで、絵本の内容ですが、
表面の文章だけではわからない、奥深い意味がこめられています。
それはまた次回に解説いたしますね。

2008年 5月 5日 | Posted in noimage, 日記
AUTHER:ケイト先生 | タグ:
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