ときめく世界と英語でつながる

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こんな仕事もしています。

私にとって、ハッピーキッズでお子さまたちに英語を教える
のが本業ですが、その仕事の関係から、幼児向け教材開発
の仕事のお手伝いをしたり、翻訳を頼まれたりすることもあ
ります。

今、ある映像会社が日本の童謡をイギリスに紹介したい、
ということで、その翻訳の依頼を受けています。
ハッピーキッズでおなじみのAmy先生の協力を得ながら、
その作業の真っ只中です。

作曲家の机のよう!?

作曲家の机のよう!?

翻訳にはいろんな種類の翻訳の仕方があります。
本文の内容を損なわないように、一語一句正確に訳すもの、
また意訳してもよいもの。
童謡の場合は、音譜に合わせる必要もあるので、かなり
労力がいる翻訳です。 直訳するより、歌のもつ「情景」
を大切にしながら、全体として同じイメージが伝わる
翻訳になるよう、気をつけています。

日本の童謡を訳そうとしてみると、改めてその詩の美し
さ、日本語の豊かさに気づかされます。
たとえば、「もみじ」の2番の歌詞。
「谷の流れに、散り浮く紅葉  波にゆられて離れてよって」

単にこの短い一文を読むだけで、美しい紅葉の葉っぱたちが、
澄んだ水一面に浮かんでいて、波に揺れながら、まるで
お互いがおしゃべりでもしているように、ゆれて流れている
情景がまぶたの中に浮かびます。 

英語だと「誰が、どうした」をはっきりさせなくてはいけな
いので、あいまいさを残しにくく、このような美しい情景を
漠然と思い起こさせる文章をつくるのはなかなか難しいなと
感じています。
もちろん、英語ならではの美しさなどもありますが。。

英語がわかるから、なおいっそう日本語の豊かさ、美しさが
わかる。
そんな体験をいつか今は小さなハッピーキッズの生徒たちも
出来る日がくればいいな、と思います。

2007年 4月 12日 | Posted in 日記
AUTHER:ケイト先生 | タグ:
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