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小学生に英語って必要なの!?

ハッピーキッズは今年で設立5年になります。
最初幼児だった生徒さんも小学生高学年になりました!
今日はちょっとまじめなトピックで私の英語持論を
展開してみたいと思います。

小学中高学年ともなれば、学習塾に通い始めるお子様も多い
です。中学受験のためだけではなく、学校の勉強が難しく
なってきたから、という補習塾の意味合いもあると思います。
このときに、場合によっては英語の塾をどうするか、
とお考えになる保護者の方も多いと思います。
経済的な問題だけでなく、お子様の時間確保の問題からも。

それぞれのご家庭の方針があると思います。大切なのは
親子でその方針を共有すること。
一方的に「英語はやめたらおしまい!」などとは
私は言いたくありません。

Aちゃん最後のレッスン。発表会シンデレラ朗読は多くの方が感心していました。

ただ、私が考える「小学生で学ぶ英語のメリット」を
一度しっかりお伝えしておきたいと思ってこのブログを書
いています。

確かに、英語は小学生では成績がない。緊急性もありません。
でも、中学校以降になると、急に比重が大きくなります。

数学の試験のない大学はあるけど、英語の試験のない大学は
ありません。 昨今では企業の採用で、英語ができなければ
すでにスタートラインにも立てない、というケースが
増えてきました。

(かつて私がいた資生堂さんはTOEIC900点代の新卒者がが
ゴロゴロ…私が今仮に入社試験を受けても入れるか…
冷や汗です^^;)

じゃあ、小学生でどんな英語をやっておけばいいのか。
時間をかけて、お金をかける意味はどこにあるのか。
「楽しく英語を学ぶ」ことは当然として、それ以上の
メリットとして、私は以下の3点を重視しています。

1.ヒヤリング力
ヒヤリング力は養うのに本当に時間がかかります。でも
ハッピーキッズの親御さんはお気づきかと思いますが、
かなりの生徒さんが英語CDの内容を柔軟に聞き取っています。

この耳を鍛えるという作業は、論理的な思考が発達して
しまう(中学生以降)はかなり苦労するであろう、と推察して
います。素直に音を聞き取って、大胆に要旨だけを理解して
満足できる、幼児、小学生はヒヤリング力が伸びるのが早い
です。

中学生以降になるとどうしても些末の単語の意味が気になって
混乱してしまう、というケースが多くみられます。

2.語彙力
ハッピーキッズでは、絵辞典を利用した単語チャレンジを通
じて、徹底して日常によく出てくる単語の定着を図っています。
この日常の単語なんですが、以外と中学校のテキストでは
カバーしきれていないものが多いんです。 このあたりが
勉強しても話せない、というギャップが生まれるゆえんです。

義務でなく、自由に英語を勉強できる小学生の時期だからこそ、
このような日常の単語を増やし、「会話力」につなげていきた
いと思っています。

3.フォニックス力
アルファベットには、それぞれ「音」があります。
また2個以上のアルファベットがくっつくと、いろんなルールが
うまれます。 これを「フォニックス」というカテゴリーで
ハッピーキッズでは勉強しています。

これはとても目に見えて英語の実力に結びつきやすい能力です。
でも!実は今の中学英語ではほとんど取り入れられていません。
だからこそ、小学生のうちにこの基礎を学んでいただきたい
と思っています。

英語が目に見えて読めるようになるので、ハッピーキッズの
みんなも苦労しつつも、楽しんでがんばっています!

英語でどんどん可能性を広げてね。 

もちろん、英語はいつ始めても遅すぎるということは
ありません。中学生から始める場合は論理的思考ができてい
るので文法などの理解は断然早い。

私も英語は中学生から初めたのです。 帰国子女でも
なし、海外経験なし。ですからヒヤリングは本当に苦労しま
した。高校生の時は、昼休みはLL教室という
ところで、一人こもって、英語のテープを聞いていました。

これを3年間続けました。ですから昼休み遊んだ記憶がほとんど
ないです。かなり孤独でした(涙)でもそうしてやっとなんと
か受験に対応できる耳ができた。 この努力は今考えても自分
をほめてあげたいと思っています(笑)。でも小さいころから
音に親しんでいたら、もう少し違っていたかな、と思うのです。

また、児童英語を勉強し始めて知ったフォニックスも目から
うろこでした。「なんだ、そうだったのか~。これを知って
たら、もっと楽に英語を覚えられたのに~。」 
だからこそ、ハッピーキッズではとても力を入れています。
 
何も英語は塾に通わなければ学べないものではありません。
今は小学生でも自宅で楽しく勉強できる教材もたくさん
あります。 

 

お引っ越しされるMくん。 いつも元気なみんなも何となくさみしそう。

もし、将来、何らかの理由で、ハッピーキッズを離れること
になっても、ぜひ、「細々」でもいいから、英語の勉強は続
けてもらいたいと強く思っています。英語力をまったく
の白紙に戻してしまわないために。

英語は単なる学問の「科目」ではない時代に突入しています。
英語はみんなの将来の「可能性」というドアを開く重要な
「鍵」になってきました。

それぞれのスタイルで、無理のない方法でみんなが
楽しく長く、英語を学んでいってくれれば。
それが私の願いです。

みんなの未来が楽しみです。

2011年 4月 13日 | Posted in 日記
AUTHER:ケイト先生 | タグ:
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